彼女は、学生時代に男子のチンコのことばかり考えていたそうだ。体育の水泳時間もこっそりプールを覗き見して、男のモッコリを堪能したらしい。水泳競技をそんなエロ目線で見ている女も珍しいだろう。 とにかくチンコが気になっていた。女友達とのエロ会話で「チンコは勃起する」という話を聞いてさらに興味が沸く。しかし、当時、彼女には勃起チンコを見る手段がなかった。勃起チンコを目の当たりにすると言うことは、その男性とセックスすると言うことである。 「その辺は乙女心なんだけどね」と、彼女は言う。自分の汚らしいマンコで男性のきれいなチンコを包むことには抵抗感があったそうだ。だが、チンコのことを思うと下半身がじんじんしてくることに気づく。「これは生理現象なんだからね、挿入されたいわけじゃないんだからね」と自分に言い訳をしていたが、ある時、クリトリスも勃起することに気づいたのだそうだ。クリトリスは男性で言うところのペニスである。ここで彼女の興奮にブーストがかかった。手鏡で自分の勃起クリトリスを見て、男性のチンコを想像して、ひたすら抜きまくったらしい。いじるならともかく、自分の勃起クリトリスをおかずにオナニーするなんて、彼女くらいのモノだろう。 乳首責め そんなこんなで、彼女にも特定のカレシができた。ただ、それは特定のカレシというよりも、特定のチンコだ。立場上、仕方なくセックスもして処女喪失もしたが、やはり興味はチンコしかない。彼氏が自分の勃起クリトリスに興奮して執拗なクンニをしても、視界に勃起チンコが入らなければ濡れるものも濡れてこないし、勃起クリトリスも萎えてくる。その辺りの行き違いもあって、カレシとは別れたのだそうだ。 「だから特定のカレシを作るのはやめたの」と彼女は言った。今、僕の前に彼女はいる。出会い系サイトでセンズリ鑑賞希望していたのが彼女だ。興味津々で僕のチンコを覗きこむ彼女は、少女のようなきれいな目をしていた。セックスがないこんな関係も悪くない。だけど、決して彼女のマンコが汚らしいわけではない。僕は彼女が開いてくれている足の付け根の中央で、興奮してちょこんと顔を出している勃起クリトリスを見ながら激しくオナニーをした。 チクニー 乳首責め
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